ある日の昼食。
ハングル文字が読めないので、お店の名前もわかりません。 とにかく小さな食堂です。
日本人が殆ど来ないのか、メニューもハングル文字でしか書いてません。
さて、困った。 どうしよう? 私の他にたった一人だけ男性客がいたので、食堂のおばさんにこの男性が食べていたものを指差して「イゴ、イゴ。」と言って、同じものが出てきたときは安心しました。
日本の素麺か冷麦の温かいのに似てるやつとキムパッです。
とくにこの麺は出汁の味が微妙に日本の味ではなく、ふりかかっている韓国海苔と日本の七味や一味の唐辛子ではなく、コチュジャンを入れて食べると抜群にうまかった。
その9に続く・・・
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